うその上塗り

_ 荷造り

昨日は夜逃げのよーに研究室の荷物を引き払ってきましたわん。大学家間は片道1時間はかかるので、荷物を持って往復するのは嫌でしたので、全部箱詰めにして郵送♪

そして私の隣ではやはり同期のヒトが箱詰め。ま〜考えることは誰も同じ...って同期のヒト一辺が1mくらいある箱に本をどさどさ詰め込んでいるわん！　見る間に箱の半分くらいが本で埋まり、上を見るとまだまだ書類の詰まった棚が〜。

う「ちょっ、ちょっと...この箱に本をぎっしり詰めるのはまずいと思うわよん？」

同「え？　底が抜けるかなぁ？」

う「底もまずいだろーけど、自分が持てなくなるかとさ...」

同「大丈夫！　台車で郵便局まで運ぶし！」

う「いや、運送してくれるヒトもさ...」

同「えー　お金払ってるんだから運んでくれるはずだよ！」

う「...　ほ、ほらさ、受け取る時も大変だし...」

この後、戻ってきた後輩君も大きな箱一杯の本を見て呆れてましたわん。ま、二人かかりの説得が効いたのか小さめな箱に詰めなおしてましたが、同期のヒトって引越しを3,4回はしてたよーな...。今までどーしてたのかしらん。

そして研修用の荷造りが終わりません！

高校の同期にして会社の一個上のセンパイにあたる私の友人が「研修中に体調崩すと、人事から上司に報告されちゃうよー♪」という実体験に基づいたありがたい忠告をくれましたわん♪　しかし時既に遅く、なんか鼻水と喉痛が...。季節もあれだし、ほら、花粉症よねん♪たぶん...