ちょっと斧で触っただけだって!なんて例の中学生は言うわけもありませんが、これでヒトに向かって斧を振り回してたのがバレた中学生は二人目。
しかし何故に凶器が斧なのでしょうか。確かに包丁よりは斬りつけやすそうではありますが。そもそも、斧って鉞とか火打石みたいな民話に出てくるアイテムとしか思っていなかったので妙な違和感が...。、実は一般家庭の常備品だったのでしょうか。
『金の斧と銀の斧、あなたが撃ち込まれたのはどっち!? 正直者には(略』てやると『赤いマント』だね!<br><br>斧。<br>ああいう、モノの重みを使えばヨイってな道具は殺傷力高いでしょうね。以前ハンマーを使ったときにも「....殺レル。」て思いました。特に「何を」とじゃ「誰を」ってのは無かったのですが。<br>家庭用品にあったのかと思っていたら、わざわざそのへんで買ってきたみたいですね。柴刈りや薙ぎ払いが身近なところだったらまだ使うのやもしれませぬ。山歩きとか。
赤巻き紙、青巻き紙、黄巻き紙♪<br><br>斧。私やba_baraが「あー、確かにアレは使えるね〜」と判るのはある意味当然なんだけど、普通は家にある範囲で調達するものではないのかな〜と。今頃のお子様って包丁なんかは使わないのね。包丁はコンビニ万引き専門かしらん。
>新人歌手新春シャンソンShow<br>この話って小箱選びのモチーフ(ポーシャとかつづらとか)の変種だと思うのだけど、最初につっこんだ過失がよくわからんのだよねー。<br>あ。しばらく使われてなくって紙が切れているトイレに入ったところで負けなのかー。<br><br>包丁。わざわざ買い求める点が儀式なんじゃないかなあ。一昔前ならバタフライナイフ。<br>どうしても斬首したかったんだろうね。巷ではローゼン○○とかひぐらしの○○とかが騒がれているけれど、昔っからギロチンがあるしねえ。個人的にツボなのは、lagoonの双子だけど。
昔話ではなくて、都市伝説とか学校の怪談系なのではん? 試着してたヒトが拉致られた、みたいな「その場にいたのが運のつき」なお話かと。<br>ゲームと鉈はそう関係しないのでは?とは私も思いますですよ。ひぐらしよりは人口に膾炙してると思うけど、仮面をかぶってのこぎりを振り回すヒトなんかはいないしねぇ。遡ってでよければ津山あたりに刀やら匕首のヒトはいましたねぇ。
『金の斧と銀の斧、あなたが撃ち込まれたのはどっち!? 正直者には(略』てやると『赤いマント』だね!<br><br>斧。<br>ああいう、モノの重みを使えばヨイってな道具は殺傷力高いでしょうね。以前ハンマーを使ったときにも「....殺レル。」て思いました。特に「何を」とじゃ「誰を」ってのは無かったのですが。<br>家庭用品にあったのかと思っていたら、わざわざそのへんで買ってきたみたいですね。柴刈りや薙ぎ払いが身近なところだったらまだ使うのやもしれませぬ。山歩きとか。
赤巻き紙、青巻き紙、黄巻き紙♪<br><br>斧。私やba_baraが「あー、確かにアレは使えるね〜」と判るのはある意味当然なんだけど、普通は家にある範囲で調達するものではないのかな〜と。今頃のお子様って包丁なんかは使わないのね。包丁はコンビニ万引き専門かしらん。
>新人歌手新春シャンソンShow<br>この話って小箱選びのモチーフ(ポーシャとかつづらとか)の変種だと思うのだけど、最初につっこんだ過失がよくわからんのだよねー。<br>あ。しばらく使われてなくって紙が切れているトイレに入ったところで負けなのかー。<br><br>包丁。わざわざ買い求める点が儀式なんじゃないかなあ。一昔前ならバタフライナイフ。<br>どうしても斬首したかったんだろうね。巷ではローゼン○○とかひぐらしの○○とかが騒がれているけれど、昔っからギロチンがあるしねえ。個人的にツボなのは、lagoonの双子だけど。
昔話ではなくて、都市伝説とか学校の怪談系なのではん? 試着してたヒトが拉致られた、みたいな「その場にいたのが運のつき」なお話かと。<br>ゲームと鉈はそう関係しないのでは?とは私も思いますですよ。ひぐらしよりは人口に膾炙してると思うけど、仮面をかぶってのこぎりを振り回すヒトなんかはいないしねぇ。遡ってでよければ津山あたりに刀やら匕首のヒトはいましたねぇ。