うその上塗り |
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院の同期だったヒトが書いた学部で同期だったヒトの記述を読んだ。ワタシもナゾがトケタヨ。
ついでに院生だった時のことまで思い出してみる。笑いに溢れてはいたのだが、食後のお茶の時間に顔面神経麻痺の後輩君が言った「ここにいると朝起きたら顔が動かない!とか音が聞こえない!とかネタでしかないですよね〜♪」という言葉に一緒になって笑っていたのだからいいのか悪いのか。...というのは苦労のうちかね?
確かに後輩君は笑って欲しそうだったし、そのネタで笑って角が立たないヒトというのは多くはなかったのだけど。さて今なら笑えるのだろうか?
ハンバーガーヒル、みたいですなあ。。<br>『した後で、経験した人が変質してしまうような出来事』を苦労と呼ぶと思いますです。もちろん要るものも要らんものもあるとは思うですが。さて、どっち?
うっ。鬱病組でさえ変質したよーには見えないのだよ。ってことは私たちってば苦労知らずなわけねん♪ ま、入れ物を呼ぶ名称なんて実はどーだっていーという話もあるね。
それは専門用語で『こんなの苦労のうちに入らんでさあへへへん』っていうやつですね。『へへへん』のところで手鼻を?む仕草を交えるのがポイント!<br>さあ! ご一緒に!<br><br>それはそれとして。<br>笑うのが一番適切だとは思いますが、『笑う必要がない』という選択肢があってもよいのではありますまいか。最近はそう思うです。
うぇぇぇ。苦労じゃないならもう一度どうよ?とか言われそうで嫌だなぁ。ソレ。<br>ま、笑わなくて済むならそれにこしたことはないでしょう〜。「ハッピーでないのにハッピーな世界などえがけません」という例のコピー的な感覚の方がマトモだし☆